桃の節句 – お雛様の供養

ハッピーシニアライフをご覧のみなさん、こんにちは!
今日は桃の節句ということで、俗にいうお雛祭りです。
桃の花を買ってきて部屋に飾ったら、
まだ雪の残る北海道の我が家の部屋も少しは春を感じられるような気がします

お雛様は捨てずに人形供養へ

ところで我が家ではお雛様は飾りません。

それは私が完全にお嫁に行き遅れてしまったから…

というのは冗談で(笑)
お引越ししたら7段のお雛様を飾るスペースが無くなってしまい、
押し入れから出すこともできずにここ数年
お粗末な扱いをしてしまっていました。

そもそも、お雛様というのは女の子の成長を見守ってくれる
お守りのような存在です。
それでは、成長したあとはお雛様をどう扱ったらいいのでしょうか。
広い家ならば毎年飾ってあげるといいのでしょうが、
私のようにお仕事や日常生活に追われてなかなか飾る時間もない人も
なかにはいるのではないかと思います。

だからといって、ごみと一緒に捨ててしまうのはお人形が可哀想だし、
もしかしたら祟られてしまうかもいう心配も胸をよぎります(笑)
どうしたらよいものかと考えあぐねて母に相談したところ、
神社やお寺、はたまた自治体等で「人形供養」ということをしており、
そこにお願いするといいというのです。

費用や日取りは?事前に質問を

そこでようやく昨年、思い切って神社に人形をもっていき、
人形を供養していただいたのです。

事前に電話で費用や日程について質問をしてみたところ、
供養の費用は3千円からであとは気持ちで…ということだそうで、
私は5千円をつつみました。
少額ですが私にとっては大きな額のつもりです。
そして、日取りについては、
神社で良い日を選んで供養するのですがそれまでは神社で預かるので、
いつでも人形をもってきていただいてもよい、ということになりました

神社の奥さんがいうには、
奥さんもやはり立派な雛飾りをもっていたのですが、
お内裏さまを残して後は供養したのだそうです。
やはり7段ともなるとスペースがない家では飾るのが難しく、
私のように供養される方も多いのだとか。

かなり長い間お世話になったお雛様に感謝して、
奥さんにお人形を託してきました。

こうして私は神社にお願いして人形供養をしてもらうことになりましたが、
直接神社や寺院に行けないという方もいるかと思います。
そのときは、日本人形協会などの団体で人形供養の代行を行っています。
連絡してゆうパック等で人形を送ると、
その団体の方が人形感謝祭や供養祭へ持っていてくれますので、
ぜひ調べてみてくださいね。

今まで粗末な扱いをして申し訳ない気持ちで毎年過ごしていたのですが、
きちんと供養することですっきりとした気持ちでこの日を迎えられています。
ただ、やはり季節の行事は何かを飾りたくなるものですね。
お内裏様だけの2体の簡単な置物を来年は用意したいなぁ、と思いました。

そんな私も今日はひなあられと桜餅を買ってきて、
齢70を超す母と一緒に食べているという、
どうにも「花より団子」を文字通り再現している我が家でした。

さて、皆さんはどんな桃の節句を迎えていますでしょうか。

ニュースは東京マラソンのことや、米朝会談の後日談などでもちきりですが、
ゆったりとした日曜日を過ごしたいものですね。

冒頭の写真は全く咲いていませんが桃の枝と、菜の花、チューリップ、
そして長野産のラナンキュラスで「セナンク」という珍しい種類の花です。
決して「団子」だけを味わっていたわけではないぞ!という証拠に
写真をここに載せておきますね(^^)

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