更年期障害に効くサプリ2~プエラリアとローヤルゼリー

以前書いた「更年期障害に効くサプリ」の続きで、更年期障害に有効な「プエラリアミリフィカ」と「ローヤルゼリー」というサプリの感想です。

HRTの前に飲んでみたいサプリ

以前の記事から私の更年期障害はさらに症状が進み、実際には、病院にいってHRTを初めてようやっと落ち着きました。
私のは腹部にシールを貼るホルモン補充治療となりましたが、シールを貼り2~3日で倦怠感やホットフラッシュが治まっていくのを感じました。目眩はもう少しかかりましたが、体調は上向きになりました。
 経口剤よりは体に優しいとはいえ、この治療はほんのわずかですが乳がんの確率が高まってしまいます。そのため医師から年に一度の乳がん検診と子宮がん検診も義務付けられています。
そして結局のところ、HRTだけでは治らない自律神経絡みの諸症状などもあり、人生初の心療内科にもいっています。

HRTを始める前までに試したサプリがいくつかあって、効いたものをちょっとずつあげていきましょう。

プエラリアミリフィカは植物エストロゲンが豊富

1位 プエラリアミリフィカ

女性ホルモンの代用品としては大豆イソフラボンが有名ですが、自分は大豆アレルギーなので、一粒飲んで倒れてしまいました。

ちなみに、豆乳も毎日は飲めない体質なのですが、豆乳を試しにのんだら少し症状は回復していましたので、大豆アレルギーじゃない方には大豆イソフラボンや豆乳もおすすめしたいです。

プエラリアと説明をしていきますが、プエラリアはタイ北部に自生のマメ科の植物です。その根が大きな塊状になることで有名ですが、その塊根は「若返りの薬」として知られていて、女性エストロゲンに似た成分が多く含まれています。

植物中には、ヒトのエストロゲンとよく似た構造と性質をもつ物質が多く発見されています。これらは植物性エストロゲンと呼ばれ、前でちょっと触れた大豆イソフラボン類が有名ですね。ヒトの体内では、エストロゲン受容体に結合することでホルモン様作用をします。
 プエラリアにはミロエストロール、デオキシミロエストロール、プエラリン、ダイゼイン、ゲニステイン、ダイジン、ゲニスチンといった多くの植物性エストロゲンが含まれています。プエラリアに含まれるミロエストロールやデオキシミロエストロールの量はイソフラボン類より少ないとも言われていますが、作用が非常に強いため、充分なエストロゲン作用を示す可能性があると言われています。なので、安易な使用は避け、もし使用しても不正出血などがみられるときは投与をすぐに止めて、医者に相談することです。

嬉しかったこと

1.ホットフラッシュはほぼ完全に消えました

2.イライラする回数は激減しました

3.鬱的な症状もかなり軽減しました

ホットフラッシュで悩んでる方には、まずオススメしたいプエラリアです。

更年期障害でまずプラセンタも情報として手に入ると思うのですが、私はプラセンタよりプエラリアのほうが断然効果を感じられました。

急にプラセンタを止めるのも危険な感じだったので、食後、プラセンタも続けて飲んでいたのですが、これはオーガランド産でした

プラセンタ (30カプセル/約1ヶ月分)
オーガランド

プエラリアより、プラセンタのほうが自律神経を調整してくれたように感じます。

「イライラする」と思ったらプラセンタと命の母、ホットフラッシュすごいし、頭がぼんやりすると思ったらプエラリア。

ひどいときは、プエラリアとプラセンタだけでは自律神経が揺らいでしまうので、そこでローヤルゼリーの出番です。

       

ローヤルゼリーは自律神経を整える

ローヤルゼリーは自律神経を整えてくれます

汗をかいたり、胃に入ったものを消化させたり、心臓を動かしたりと自分の意志でコントロールできない部分を司り働いているのが自立神経です。
自律神経は、交換神経と副交感神経の二つで出来ています。交感神経は日中に心拍数や血圧等を調整し、不安や恐怖、心配や興奮や緊張といった感情に反応し働きます。副交感神経は身体を休め、睡眠をとりリラックスしている状態のときに働きます。例えば食事の時は、消化のため胃腸機能を活発にし心臓の動きを抑えます。

更年期障害の多くの症状は自律神経の乱れから生じます。加齢とともに自律神経に分泌されるホルモン量が少なくなるため、脳が混乱を起こして様々な症状を起こすのです。

ローヤルゼリーは健康食品として人気がありますが、その効用のなかの一つに「自律神経を整える」という作用があります。

ローヤルゼリーには良質のたんぱく質やビタミン(B1、B2、B6、養蚕等)、ミネラル(亜鉛、カルシウム、鉄分等)、人の体内で作ることのできない9種類の必須アミノ酸など豊富な40種以上の栄養素が含まれています。この栄養たっぷりのローヤルゼリーは自律神経中枢の間脳の老化を防ぐことで、更年期特有の症状を緩和させる働きがあるとされ、注目されている成分です。中でもローヤルゼリーにしかない「デセン酸」と「アセチルコリン」に自律神経を整える力があるといわれています。

ローヤルゼリーを調べていた当時の私は、だまされてもいいからローヤルゼリーを飲んでみようと思ったのです。

もう、出掛けるのも厳しかった頃なので、アマゾンを利用してDHCの買ってました

DHC ローヤルゼリー 30日分

良質のローヤルゼリーもあるんですが、自分のテーマは安く更年期を乗り越える、だったのでDHCのロイヤルゼリーを飲んでいました。

ロイヤルゼリーを飲むと、整合性のない思考に、若干整合性が戻ってきました(たぶん)。ロイヤルゼリーの自律神経を整えるはたらきのせいか、飲むと1分後には脳がすっきりとしてきて頭の回転も違ってきます。

   

サプリメントのリスクとHRT

服薬
サプリもHRTもリスクを考えて

2か月くらい続けたあと、自分は重ための症状だったので、一日のサプリメントの摂取量の許容範囲だけでは追いつかなくなり、病院で癌のリスクをコントロールしながらHRTに踏み切ることにしたのです。

あと、踏み切った原因はもう一つありました。

眠ってるのか眠っていないのかよくわからない「不眠」と言っていいのかどうかよくわからない状態が、もう5か月続いてて、サプリではこれだけは治すことができなかったのです。(結局これはHRTでも治らずに、心療内科の薬で治りました)

HRTのリスクはプエラリアより多く、やはりホルモン治療ということへの違和感がありました。なのでHRTをしている現在でも、プエラリアとローヤルゼリーでコントロールできるならサプリメントのみの治療に戻れないだろうか、そっちのほうが体には自然でいいのではないだろうかと今でも思うときがあります。

HRTはメノエイドという腹部に貼るシールタイプのものを使用していますが、これは摂取量を自分で加減できません。しかしプエラリアだとその日の症状に合わせて自分で量を加減できるのは良かったです。

でも、このプエラリアというサプリは女性ホルモンの代用というくらいなので、それなりのリスクもあります。とはいっても、HRTほどのリスクはありません。リスクを書いておきますね。

1.腫瘍、筋腫がある場合、プエラリアの服用により大きくなってしまう

2.HRT程ではないけれど、乳がん、子宮がんのリスクが上がってしまう

3.不正出血が起きる場合がある(起きたときは病院へ)

大まかに書けば、そういうことですが、当然個人差があります。

プエラリアミリフィカは若返りや豊胸にいいとされていますが、飲み始めの時は乳腺の張りなども感じてしまうかもしれません。

20代の娘さんたちが胸を大きくしようとしても、

ホルモン量が落ちていないため、そんなに効果はわからないかもしれません。

飲んで効果が期待できるのは、ホルモンバランスが悪い娘さんや、明らかに加齢やらなにやらで、ホルモン量が減ってきている方達なのではないかと思います。

ちなみに、自分に一番よかったサプリはプエラリアでしたが、個人差もあるしリスクもあるので、飲むときは自己責任で!

飲み始めたら、どこかで一回は子宮がん検診と乳がん検診は受けておいたほうがいいと思います。

で、今は、婦人科でメノエイドのシールタイプ貼って、心療内科からもらった、ワイパックスとアビリットと、昔もらったメイラックスで落ち着いてます。

メイラックスを飲むと、日中も歩きながら寝落ちしそうなので、そろそろメイラックスは断薬予定。

ではでは、この更年期ネタ、ゆっくり書きたいと思いながら

本日はここまで

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